光触媒ゼロライト

「新着情報」

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ゼロライト・・・それは光を必要としない無光触媒「リン酸チタニア」です


特許証
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大阪府立特許情報センター 開放特許情報
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ゼロライト施工料金と施工実績

ゼロライトの利点

今まで光触媒を施工する際に必要とされたブラックライトを付けなくてもよくコストダウンになります。

施工費用が従来の光触媒より安くなる場合が殆どです。

*ご注意:光触媒は平米あたりの吹きつけ量によって効果が変わってきます。弊社におきましては平米あたりの吹きつけ量は30ccとなっております。詳しくは施工料金と施工実績のページをご覧ください。

ゼロライトの用途

ゼロライトは非常に消臭性・抗菌性に優れていますので、病院や老人ホーム、ご家庭、車、等あらゆる所で使用が可能です。特にシックハウス症候群の方にはもってこいです。病院では院内感染の対策に、老人ホームでは消臭に、ご家庭ではシックハウス対策やタバコ臭対策に幅広くご利用いただけます。人体には無害ですので、養生なしで施工することができます。

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光触媒のしくみ




■光触媒とは
 光触媒は、太陽や蛍光灯に含まれている紫外線を吸収して、化学反応を起こす触媒の総称です。身近には植物(光合成) の葉緑素、鉱物の代表選手としては酸化チタンが光触媒です。光触媒反応としての酸化還元反応を起こし、抗菌・防汚、脱臭効果をもたらします。院内感染、タバコ臭・汚物臭、カビ、窓ガラスの汚れ、自動車のガス、悪臭、大腸菌。これらすぺては有機物や窒素酸化物などであり、私たちの生活を脅かすものです。化学薬品を使用せず、自然の力でこれら有害物を除去したい。そんな願いを叶えてくれるのが「光触媒」です。

※酸化チタン…メカネフレーム、コルフクラプ、航空機の磯体材としても用いられる金属チタンの酸化物塗料や磁器原料、合成樹脂、繊維、電子材料など利用。その物質的な安全性と安全性の高さから、食品添加物としてアメリカでは1983年に認可。食品、口紅などの化粧品にも広く利用。

■酸化チタンは生きている!
-光合成の原理に似た光触媒のしくみ-
 昔から地球環境を浄化し、生命に多大なる恩恵をもたらしてきた植物たち。その植物たちが繁茂する行動力となった生体システムが、光合成サイクルでした。鉱物が行なう新光触媒のしくみは、植物が行なう光合成とよく似ています。植物光合成では葉緑素を触媒に、光エネルギーを使って、水と二酸化炭素から酸素を作り出します。鉱物光触媒では、酸化チタンなどを代表する光触媒半導体金属を触媒に、光エネルギーを使って、空気中の水と酸素から活性酸素(主にヒドロキシラジカル) を作り出します。
 酸化チタンヘの光照射によって、水が正孔による酸化分解を受けて生じるヒドロキシラジイカルは、120kcal/molという大きなエネルギーを持っています。有機物を構成する分子内の、各原子間の結合エネルギーは、ヒドロキシラジカルのエネルギーに比べて小さいことが分かります。つまり、ヒドロキシラジカルは、これら結合を簡単に切断出来るエネルギーを持っているのです。

 この発生したヒドロキシラジカルの酸化力によって、有害有機物・ばい菌を分解し、無毒な炭酸ガスや水に変え、環境をクリーン化します。また、無機の汚染物質であるNOxやSOxなどは酸化して、希硝酸や希硫酸に変えます。

補足1
 伝導帯に励起された電子の持つ還元力により酸素が還元されますと、スーパーオキサイドアニオンが形成され、酸化力をもつようになります。しかし、正孔の持つ酸化分解力の方が強力です。また、条件によっては、直接正孔が有機化合物と反応して、酸化分解することもあります。

補足2
 反応により発生する活性酸素(ヒドロキシラジカル) は、通常大気中に存在し、また体内でも常に生成しています。この活性酸素は大量に体内に取り込まれると、人体に悪影響を与えてしまうことがありますが、新触媒ゼロライトによって生成される活性生酸素は、あくまでもコーティング表面で進行するものであり、空中に浮遊することはありません。また、活性酸素自体の寿命が非常に短いため、体内に取り込まれることはありません。
日常生活で活性酸素が役立っている他の例として、消毒液として一般的に使用されるオキシードール(過酸化水素) が挙げられます。オキシドールは皮膚表面で活性酸素を生成することで、細菌や雑菌を消毒するという働きを持っています。

抗菌剤・ゼロライトとの性能比較

■従来の抗菌剤との比較

抗菌剤効果機能長所・短所
チタンセラミック(コーティング)抗菌性や抗カビ性、防汚、
大気・水質浄化、親水性
・無害、半永久的
・クリーンエネルギー
金属(金・銅の微粒子を混合)抗菌性のみ・毒性と効果の兼ね合い
・色の変化
有機薬品(製品に混合)抗菌性や防カビ性のみ・毒性の問題
・長期持続性がない

■従来の酸化チタン光触媒材料との比較
 近年、受託の高気密・高断熱化が進むにつれ、シックハウス症候群の問題が真剣身を帯びてきました。そのため、住宅では溶剤が徹底的に嫌われるようになったため、水系でのニーズが高くなって参りました。
 そのようなニーズの中、さまざまな弱点を克服し、誕生したのは今までにない、新しいコーティング剤「ゼロライト」です。完全無機の無溶剤です。又、水溶性としての安全性、安定性、かつ独自の固定化能力があります。

■酸化チタンコーティング剤の性能比較表

項目ゼロライト従来品
不順物なし酸・有機溶媒(溶剤)
ph弱アルカリ性〜中性域ほとんど弱酸性
成膜性焼付温度常温<
※コーティング剤には有機が含まれていないため、除去の必要性がなく、常温で緻密な膜が形成可能
500度 <
※ゾル中には酸や有機物質を含むので、焼成除去するのに500度以上必要。材料が限定される
膜の密着性
膜の密度
膜の外観ほとんど透明やや不透明
素材の損傷保護膜として素材を傷めない損傷する可能性あり
安全性高い安全性高い安全性
経済性安価・コスト少高価
変色変色しにくい白色化する場合がある
適用範囲幅広い用途
陶磁器・ガラス・金属・建材・プラスティックなど色々な物にOK
用途が限られる
陶磁器・耐熱ガラスなど一部

ゼロライトの効果と機能

■抗菌効果
 光触媒の持つ酸化分解力は、大腸菌、MRSA、緑膿菌などの病原菌に対しても有効であることが確認されています。特に病院の手術室では、従来の消毒では殺菌できない空中浮遊菌が存在し、問題になっていましたが、実際に光触媒タイルを手術室の床や壁に用いることで、これらの浮遊菌をほぼ完全に殺菌できることが証明され、実用化の段階をむかえています。
 病院を始めとする医療施設のほか、厳密な衛生管理が求められる食品工場などの安全刻策の一環としてもご利用できます。

■ゼロライト抗菌性試験

試験菌名試験材料試験開始時24時間後
大腸菌対象3.5×10520×107
ゼロライト3.5×105<10
黄色ブドウ球菌対象1.9×1059.0×104
ゼロライト1.9×105<10

【試験方法】
調整した菌数を0.2ml、滴下した後、フィルム密着させ、ブラックライトを照射させながら、35度保存し、24時間後に洗い出し混釈平坂培養法により測定し、菌数換算した。

■防汚(セルフクリーニング)効果
 建物の外壁や窓ガラスにこびり付く汚れは、油分がパインダーとなってそこにホコリが付着・堆積していくことが原因です。このような場合にも、ゼロライトは有効です。触媒効賜こよって油分を分解し、素材色を保つことで、建物等のメンテナンス費用を削減することができます。 用途先としては、高層ビルの壁や窓、トンネル内の照明系や内壁、高速道路内の防音壁など汚れやすく、しかも掃除が容易でない部分への利用がさらに増大していくことでしょう。さらには、より、クリーンな環境を志向する一般家庭での需要も高まっていくものと予想されます。
※ 施工する前に前処理が必要になる場合があります。

■脱臭(ガス分解)効果
生活空間や医療への利用
 ゼロライトの触媒効果によって、生活空間に発生する嫌なにおい(生活臭、タバコ臭、生ゴミ臭) を分解します。あるいは、新建材に含まれる接着剤や塗料から発生するホルマリンなどを分解し、眼や皮膚を刺激して起きるアレルギー反応(シックハウス症候群) を防止します。
 また、病院特有のにおいを脱臭します。これらのにおいは、トイレの汚物、喫煙室のタバコ、消毒液などが入り混じったものです。これらのにおいが、医療従事者や患者の心理状態に与える影響はすくなくありません。

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リン酸チタニアと酸化チタン光触媒の相違点

 リン酸チタニア化合物酸化チタン光触媒
紫外線照射暗室内で効果か現出する紫外線が似ければ効果は無い
有機バインダー必要としない必ず使用する
密着性耐洗濯、耐水性に優れているバインダーにより軟弱
変色、風合い変色なく、風合いを損なわない白くなる場合がある
自己浄化活性効果はない紫外線照射で浄化する
透明性透明膜で素地色彩を損なわない極薄膜にしなければ白濁する
膜形成技術スプレー、浸潰等で簡単熟疎技術が必要
溶剤施工単価安価であるコスト高
温度制限消臭は6度以下では効果がない消臭は6度以下では効果がない
経時変化溶液、活性の経時変化がない長時間の保管で変化する。
素材の損傷保護膜として素材を損傷しないバインダーと素材を損傷する
理論的裏付け原理等が未解明原理等は解明済み

 

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チタンセラミックコーティング浮遊菌検査結果

 一般生菌数真菌数
塗布前66113
塗布2日後2727
塗布10日後319

※測定場所 某チルド洋菓子メーカー製品運搬用エレベーター内
※測定方法 壁と天井を洗浄後チタンセラミックを噴霧コーティング
※測定方法 バイオサンプラーによる培地衝突法
一般生菌:標準寒天培地/35度48時間培養
真菌:ポテトデキストロール寒天培地/25度120時間培養